2018-11-20 第197回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
財務省の再生プロジェクトにつきまして、今御指摘のとおり、ボストンコンサルティンググループにアンケート調査を委託いたしました。これにつきましては、無償でお引受けをいただいております。また、秋池大臣参与に対しましては、御本人様の方から報酬を辞退するとのお申出をいただきましたため、同参与に対する報酬はお支払いをさせていただいていないところでございます。
財務省の再生プロジェクトにつきまして、今御指摘のとおり、ボストンコンサルティンググループにアンケート調査を委託いたしました。これにつきましては、無償でお引受けをいただいております。また、秋池大臣参与に対しましては、御本人様の方から報酬を辞退するとのお申出をいただきましたため、同参与に対する報酬はお支払いをさせていただいていないところでございます。
○川内委員 この秋池玲子さんというのはボストンコンサルティンググループの方なわけですけれども、そのアンケート調査をお手伝いいただくのに業務委託契約を結んでいるわけですよね。そこをちょっと確認させてください。業務委託契約を結んでいる、その上でゼロ円の契約をしているということでよろしいですか。
○川内委員 ゼロ円の業務委託契約って、将来的にすごい、何か取り返されるんじゃないか、適正な対価を支払った方がよろしいのではないかというふうに思うんですけれども、このボストンコンサルティンググループにアンケート調査を委託するに当たっての予定価格はお幾らですか。
これ、もう二巡目、三巡目回っておりまして、それ以上に、いわゆるコンサルティンググループ、五十人つくりまして、それも行ってやっております。 そういった流れを農業にも当てはめるべきだという御意見、私も同感でございますし、今、官民合同チームの中に営農再開グループ設置をさせていただきまして、これを更に農水省又は県しっかり連携取って拡充してまいりたいと思います。
これは何かといいますと、イギリス系のコンサルティンググループが発表している国際金融センター指数、GFCIというもので、要は何かというと、世界の各市場、マーケットの評価のランキングでございます。 私は、この調査を見て非常にショックを受けてしまったんですけれども、ロンドン、ニューヨークが一位、二位にずっと来ているというのは、これは誰でもわかることでしょう。
六人の方、では会社の名前を読み上げますと、株式会社ボストンコンサルティンググループ、ライフネット生命保険株式会社、弁護士、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、慶応義塾大学商学部、東京大学先端科学技術研究センター教授、以上でございます。
私は、日本興業銀行におきまして金融と産業、そしてその後、ボストンコンサルティンググループという外資系の経営コンサルティング会社で事業と経営を見てまいりました。借り手と貸し手、こうした両面に立った経験があるわけでございます。そうしたことも踏まえまして、金融の問題を中心に幾つかお話をお伺いできれば、このように考えております。
地元の例えば中小企業が新たにコンサルティングを受けたいなと思っているけれども、お金が十分ない、コンサルティング大手に頼むと高いという場合には、ある信用金庫が、地元にいる方で大手の企業を退職して企業のことがかなり詳しい方を集めて、ボランティア的にコンサルティンググループを集めて、それで安い料金で実際にコンサルティングをやっているという例も出ております。
○副大臣(村田吉隆君) 今もう既に指摘したところでございますけれども、例えば行内のそうした取り組みの体制整備の具体例といたしましては、正常先への格上げ支援を目的に企業コンサルティンググループを設置して専担者を置くとか、あるいは本店と営業店のそうした連携を強化したとか、それからコンサルタントを送ったというような例も大手行についても見られているわけであります。
原子力委員会設置法の第五条によって各省庁に調査を命ずるというか委嘱するといいますか、法律にそういうふうに書いてあると思うのですが、そういう関係省庁というものを動員といいますか使って、そしてそれに基づいた報告というものを求め、審査を求めて、それに基づいて原子力委員会として結論を出さなくちゃいかぬと、その意味において原子力委員会がただその御報告をそのまま飲むということもどうかと思うわけでありまして、それで、コンサルティンググループ
としてそれらのものを総合いたしまして判断を下しておるわけでございますが、さらにまた、渋谷先生御案内のように、公聴会というものも今度原子力委員会で決定をいたしまして、そうして公聴会で地元のなまの声を聞いて、そのなまの声を安全審査とかそういう方面に反映をしたらいいと、しかし、原子力委員会だけではこれまたそれだけのスタッフもおりませんから、やはり環境についても、原子力委員会としても環境についての専門のコンサルティンググループ
そうしてわれわれの原子力委員会に環境問題のコンサルティンググループというようなものもつくりましてその意見も聞いて、そういう環境問題についてもこれまで以上に非常に積極的に取り組みますので、私は、原子力発電についての理解と協力というものはだんだん得られていくんじゃないかというふうに実は考えております。